“格安SIMの中でも、通信速度が速くて評判の【ahamo】についてご紹介したいと思います。
実際、『通信速度 ahamo』で検索すると高評価の口コミが多数見られました。
ただ、一度もまだahamoを試したことがない私からすると、本当に大丈夫かな?
契約してから後悔したくないし、良い口コミばかりを鵜呑みにすると、後から大変なのでは?
そんな不安があるのも正直なところです。
実際に、私のように契約する前の段階では不安な気持ちが拭いきれないという方も多いと思います。
そこで、今回は実際にahamoを使っている方の口コミをまとめてみたので、是非参考にしてください。
格安SIMでも通信速度が速く、ストレスなく楽しめる通信会社をお探しの方は必見です。
◾️ahamoの通信速度は速いと評判?
ahamoは、NTTドコモが提供しているモバイルサービスです。
主要回線は、ドコモ回線を利用しているため通信速度が安定しているという魅力があります。
そのため、他の通信会社や格安SIMと比べて、月額料金は安くてもネットワークが整っているため、時間帯によって混雑していて使えないということも少ないです。
実際に通信速度を計算した方の情報によると、日中や夜の時間帯、朝方でも70Mbps以上をキープしているので、通信速度としては非常に速いです。
メールやSNSでの閲覧、動画視聴やスマホゲームなども問題なく楽しめます。
他社の格安SIMでは、お昼時がどうしてもユーザーが集中するため、通信速度が落ちてしまいますがそれでもahamoはかなり、速いことがわかります。
ただし、22時以降はどうしても速度が落ちてしまうので注意してください。
夜は、仕事から帰宅した会社員はもちろん、主婦など皆さんゆっくりされる時間帯ですので、どうしても遅くなります。
それでも、他者と比較するとわかりますが通信速度はかなり速い方だと言えるでしょう。
◾️ahamoの料金プラン!
ahamoは、デジタル時代と言われる今のスマホ時代に合わせた最適なプラン、月間20GBまで月額2,970円で利用できる大容量プランがひとつ、提供されています。
他のプランはないシンプルな料金プランになるので、覚えやすいですね。
シンプルかつ、分かりやすいプランにすることで、スマホ初心者の方でも安心して契約することができます。
ストレスなく使えるプランにしたい方、データ残量を気にせず使いたい方、月額料金を抑えたい方にもぴったりなプランと言えるでしょう。
ただし、毎月3GB程度しかデータ通信を使わないという方にはおすすめできません。
ahamo意外に小容量プランを提供している格安SIMもたくさんあるからです。
3GB程度の方は、大容量プランよりも3GB程度の小容量プランで無駄なく使い切れるプランにすることをお勧めします。
もし使用量が分からない方は、マイページから利用量を確認して置くと安心です。
◾️ahamoの注意点とは?
料金プランが20GBで2,970円とシンプルなワンプランで分かりやすいのですが、いくつか注意点もあります。
それは、ahamoは残念ながらオンラインでの申し込みしか受け付けていない点です。
スタッフに直接話をしながら、申し込みができる実店舗がありません。
また何かあった場合に、直接スタッフに確認できる電話窓口もありません。
万が一何かあった場合には、チャットで聞くか、自分で調べてなんとかしなければなりません。
また、契約できるのは18歳以上の成人となっています。
小学生や中学生、高校生のお子さんは利用できないので、スマホデビューを考えている方にはお勧めできません。
またahamoが全てのスマホに対応しているわけではありません。
通信会社との相性やネットワーク通信の相性があるので、事前に確認しておきましょう。
またもしかすると今お手元にあるスマホは、使えない可能性があります。
もし、ahamoを申し込む予定のある方は、お手持ちの端末がahamoに対応している機種なのか事前に確認しましょう。
もし対応していない機種の場合、新しく購入しなければならないからです。
申請をした後に使えない機種、だと分かると後から面倒なので事前の確認がとても大切です。
まずは公式HPから対応機種をチェックし、お手持ちのスマホが対応しているのか確認しておきましょう。
後悔しないように、納得のいくまでしっかりと下調べを行なってくださいね。
◾️まとめ
通信速度が安定していると評判のahamoですが、注意点もたくさんあります。
実際に申し込む段階になってから、やっぱり申請できなかった、なんてことにならないように事前に確認しておくことが大切です。
また料金プランもワンプランでシンプルで分かりやすく、大容量プランなのに通常の小容量プランとあまり変わらない料金で利用できるのは嬉しいですね。
是非、自分の納得のいく通信会社を見つけてください。”